3月 31, 2010 0
Mobile Browser Emulatorをリリースしました。
思いつきと勢いだけで作ったWEBアプリ「Mobile Browser Emulator」をリリースしました。
「Emulator」とか言っておきながら、実はiframeの中にURLを呼んでくるだけのアプリですが、携帯サイトのデザインイメージを確認する位には利用出来るのではないかと思い、勢いだけでリリースしてしまいます。
使い方は簡単。「Enter URL」に確認したいサイトのURLを入力して「Check this!!」ボタンを押すだけで、3パターンのディスプレイの表示イメージが確認できます。ディスプレイサイズは少し前の携帯電話に多い「240×320」と最近の縦長ディスプレイ「240×480」、何故かiPhone用「320×480」の3パターンを用意しました。
そもそもなぜこんなしょうもないものを作ろうと思ったのかといいますと、最近いくつか携帯サイトを構築させていただく機会がありまして、当然デザインを確認したり、クライアントに確認してもらったりする必要が出てくるわけなんですが、僕が携帯をiPhoneにしてしまった関係もあり、なかなか実機での確認というのができにくくなってしまいました。
そこで登場するのが各携帯会社から出ているエミュレータなんですが、当然のごとくMac版なんかあるわけもなく、結局MacをWinを行ったり来たり・・・ただデザインのバランスを見たり見てもらったりするためだけにいちいちそんな七面倒臭いことができるわけがありません。
しかしテキストだけの簡易的なサイトならいざ知らず、やはり少しデザインに凝ってみたりサイトの中で重要なポイントがある場合は出来るだけ実機に近い環境でバランスやイメージを確認したい。
今まではPC用サイトと同じくカンプを作成してPC用のブラウザで表示させて幅を狭めてみたり、Operaのスモールスクリーンなんかで確認してみたりしていたんですが、それもなんか面倒くさいしいまいち雰囲気がつかめない。なんとかいつも使っているブラウザでサクッと確認できんものかと。それで何日か悶々としていたわけなんですが、ふと「あーiframeの中に呼べたらモニタサイズも何パターンか用意できるし、ネット環境があればサクッと確認出来るなー」などと考えついたわけです。
当然今まで同じようなことを考えた人もいたんでしょうが、面倒くさかったorアホらしすぎて作らなかったというところだと思うのですが、ネットを一通り確認してみたところなさそうだったのでココはひとつ作ってみるかということで作ってしまいました。構想2時間、作業時間2時間の超便利ウェブアプリです。
全力で適当に作ったので色々と突っ込みどころ満載だとは思いますが、そこは華麗にスルーしてもらって自分でレイアウトを作りこんだり、クライアントに携帯ディスプレイで見るとこんな感じですよーと説明しながら確認してもらうくらいには使えるのではないかと思います。
まだベータのベータということで、全然UIも適当ですし、ディスプレイサイズもこれでイイのかという問題もありますが、そこは一つ生当たたいめで見守ってくださいませ。
本当はUser Agent Switcherあたりでユーザーエージェントをいじりながらゴニョゴニョしてもいいんですが、最近YahooやGoogleをユーザーエージェント触って見に行くとエラーがでるので非推奨ということでお願いします。
なお、このアプリを使って発生したいかなる事態にも当方は責任は負いかねますので使用はあくまでも自己責任の下で行ってください。


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