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Web=広告という考え方

一部の広告系クリエイターの仕事って堅気の仕事か?

住太陽さんが熱すぎです。

なるほどなあと、最近Webクリエーターのマス化に少なからず違和感を覚えていた身としては、よくぞ言ってくれましたといったところでしょうか。

もちろん、Web=広告で、一過性のもの、使い捨てのものという見方(もちろん全ての広告ではないですが)もあるのでしょうが、個人的には、初めてインターネットに触れた時、一気に目の前に世界が広がったような、どこにでも手が届きそうな感動というものは、短期的なプロモーション広告的なものの中にはない訳で、その辺りの感覚が僕と少し近いのかなと感じました。

先日放送された、NHKプロフェッショナル中村勇吾さんの回をわざわざビデオにまで録画して見たんですが、正直、自分の求めてるものや作りたいものとは根本的に違うものを見てる気がして、まったく現実味が感じられませんでした。見ていてほんとにすごいなと感心するんですが、その反面、ほんとに違う世界の人というか、まさしくマスの匂いを感じるというか。まあ僕になんか共感されようがされまいがどうでもいい事だけは間違いないでしょうが。

莫大な広告費を投入してプロモーションサイトを作り、そこに次々に新しい技術を投入、Webの可能性をどんどん広げていく。販売が終われば公開終了。次なるサイトに予算を投じる。大量生産、大量消費のマス的なスタイルに広告としてのWebはどんどん近づきつつあります。ここに面白みを感じられるか、否か。

Webというものが産業として確立されていく中で、マスの方向へ向かって行くというのはその影響力や形態から考えて避けられない道だとは思います。しかし僕の場合はやはりそうではない、最初に触れた時の感動、その初期衝動的なものを大事にしてこれからもWebと接していきたいと改めて考えさせられるエントリーでした。

まあ人だかりが出来てたらわざわざ遠回りしていくような人間なんで、みんなが進もうとしている先に一緒についていくのが嫌なだけなのかもしれませんが。

しかし、先日住さんがわざわざ愛媛くんだりまでやってこられたのに、仕事の都合がつかず出向けなかった事が非常に悔やまれます。あの時仕事さぼってでも行くべきでした。チクショー。

余計なお世話ですが、僕はともかく、住太陽さんの場合はその筋のクリエーターにいっぱいお知り合いがおられると思われる訳で、その辺り少し心配になったりもするのですが大丈夫なんでしょうかね。

Category: diary, web

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